初心者向け「初めてのロト6」基本の買い方（窓口/コンビニ/ATM）

ロト6を初めて買ってみたい！という人におすすめの記事です。

ロト6を窓口で買う時、コンビニで買う時、銀行のATMで買う時と3つの買い方を紹介します。

この記事の目次

ロト6「窓口売り場での基本的な買い方」
1. 「ロトシックス申込みカード」の書き方
ロト6「コンビニでの買い方」
ロト6「銀行ATMでの買い方」

ロト6「窓口売り場での基本的な買い方」

ロト6を初めて買います！

窓口売り場での基本的な買い方を紹介しますね。

宝くじ売り場に向かったら、こんな手順でロト6を買うことができます↓

売り場前（店頭）に置いてある「ロトシックス申込みカード」に記入
売り場の窓口で渡して支払う
抽選日まで待つ！

ロト6は6つの番号を自分で予想するくじですので、売り場で「ロト6を下さい！」といきなり言うのではなくて、予想する数字を記入したものを持って「ロト6下さい！」と伝える必要があります。

「ロトシックス申込みカード」の書き方

「ロトシックス申込みカード」の書き方は次のとおりです↓

① 6つの番号を選ぶ	左側のAの枠内にある1〜43までの数字を6個マークします。順番は関係なく「6個の数字を当てる！」なので、単純に6つ分マークすればOK。
② 数字を選ばずに自動で任せる	通称QP（クイックピック）と呼ばれる方法。数字を選ばずにマークすると、売り場の販売機が自動でランダムに数字を選んでくれます。（表を見やすくするためにBの枠内に印をつけてますが、通常はAの枠から順に埋めます。）
③ 取り消しする	数字を間違ったり、取り消ししたい時にマーク。（表を見やすくするためにBの枠内に印をつけてますが、通常はAの枠から順に埋めます。）
④ 連続で買う回数を決める	ロト6は毎週月曜日と木曜日に抽選があり、毎週抽選が開催されています。毎週抽選にチャレンジしたい！という時に、同じ番号や組み合わせが、1枚の「ロトシックス申込みカード」で複数描い購入可能です。継続して複数回買いたい時にここにその回数分マークします。（当然、その分支払い額も増えます。） 1枚の「ロトシックス申込みカード」で継続して帰る最大枚数は10口までです。
⑤ 違う数字で買う	Aでマークした6個の数字とは違った数字で買いたい時には、B〜Eの枠内に同様にマークしていきます。 1枚の「ロトシックス申込みカード」で最大５パターンの組み合わせで買うことができます。