実際にロト6に高額当選していた人が、当選する前に体験したことや感じていた「前兆(予兆)」的なエピソードを一覧で紹介。
こんな出来事が自分の周りで起きていたら… そろそろ自分にもロト6の高額当選がまわってくる順番なのかもしれません。
【事例その1】朝刊の広告が目に入る
「宝くじ高額当せん者登場広告」がのっていた朝刊をたまたまた見た方は、その日がちょうどロト6の抽選日となっていたそう。
「何かのタイミングがあってるのかも?」と思ったそうで、試しにロト6を買ってみると、見事2等の約2,000万円に当選したそうです。
【事例その2】前兆的な当たり連発していた
年が開けて普通の宝くじとロト6で連続して2万5,000円程度の当選を掴んでいた方は、「今年はなんだかツイている年かも」と思ったそうです。
高額当選の予感を信じてロト6を購入し続け、同じ年が終わりそうな10月になった頃に2等の約1,200万円の高額当選をゲット!
「ツイている年かも」を信じぬいて買い続けた結果かもしれませんね。
また、ロト6に2等当選した別の方も、高額当選する4〜5回ぐらい前から、やたらと4等や5等等の小当たりが頻出していたそうです。
【事例その3】トイレとの関連性
子供と買い物に出かけていた方は、子供が「トイレに行きたい!」と言った時に、たまたま待っているタイミングで目の前に宝くじ売り場が目についたのだそう。
気になったその方は、そのままロト6を購入し2等の約1,300万円の当選をしました。
「トイレをキレイに」は、風水的にも金運アップの基本的な方法ですが、トイレの神さまが子供を呼び出して、親の目につくスポットに足止めしてた… というのは考えすぎでしょうか。
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【事例その4】木に大激突
ロト6を買う事を日課にしていた方は、ある日、油断している時に木に大激突したそう。(目から星が飛び出そうなぐらい激痛)
その後、なんとロト6の2等当選で、しかも高額なパターンの約2,500万円の当選をゲット!
子供の頃は別として、大人になると、こんな風にいきなりモノに当たってしまうケースも2〜3年に1回程度になると思いますが、そんな「大激突した」という日を見逃さない事で、「痛い思い」だけで終わらずに「嬉しい思い」に変えれるチャンスなのかもしれませんね。
【事例その5】同じ夢を繰り返し見る
予知夢とも言うべき実例も存在していました。
宝くじとロト6を日常的に買って楽しんでいた方は、ある時期を境にして「当選金を兄弟と分け合う」という夢を何度も繰り返し見たそうです。
そして、そんな夢を見ているタイミングで本当にロト6で1等の約1億4000万円が当選!
夢のとおりに、当選金を兄弟で本当に分け合ったのだそうです。
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【事例その6】子供の結婚が連続する
自分の娘と息子の二人ともが相次いで結婚する事になった方は、「結婚がこんなに連続すると、お金が…」と思ったそう。
物入りな時期に、せめてのもの神頼みでロト6を購入し、験担ぎで2人の子供の生年月日の組み合わせて6個の数字を選んで買ってみると… 何と、驚きの1等に当選し約9,000万円もの当選金をゲットしたのだとか。
「連続して子供が結婚する」というなかなかない事例ですが、急に物入りな事が連続した時には、1枚でもロト6を買っておくべきタイミングなのかもしれません。
【事例その7】自分の考えが変わったタイミング
長年、宝くじのファンだった方は、高額当選した時に「いい車を買って」「好きな家に住んで」と夢を描いていたそう。
ただ、年を重ねるにつれて、そういった自分の欲望から「もし高額当選したら、楽しくみんな暮らすための資金にしたい!」と心変わりをしていったのだとか。
そんな、自分の考えが変わったタイミングに合わせるように、たまたま買ったロト6の2等 約1,800万円に高額当選!
「自分の気持ちの変化」が予兆となっていたのかもしれません。