高額当選者も実際に実践していた、ロト6で高額当選する確率を少しでもアップするためのおすすめの方法を一覧で紹介します。
【買い方その1】過去に当選している数字を外す
「前回に当選した番号とまったく同じ数字で当選する確率はかなり低い!」という事実に基づいた方法。
一部の数字が重なることは考えられますが、全部の数字が揃うのは考えにくいです。
なので、細かくデータを分析することはない人でも、「前回に当たった数字」をある程度省いて、数字予測の根拠にしています。
【買い方その2】選ばれにくい数字を選ぶ
ロト6を買う時に、自分の誕生日を根拠に買っている人が一定数います。
その人達にとっては、31日以上先の32から43番までの数字はなかなか選びにくい数字です。
一定数選ばれにくい数字があることで、ここが絡む高額当選があった時に、当選金を高く貰える確率が上がります。
【買い方その3】番号が連続している数字を入れる
番号が連続している数字とは、例えば次のような例です↓
- 「12」「13」
- 「35」「36」
- 「41」「42」
下一桁の部分を見ていると、数字が連続していることが分かります。
過去の当選データを見てみると、こういった番号が連続している組み合わせで当選している例がかなり多かったと言われています。
架空の例ですが、当選6ケタの番号がこんな感じの並びになっていたということ↓
- 「3」「12」「13」「25」「37」「39」
- 「10」「13」「28」「35」「36」「40」
- 「4」「13」「16」「38」「41」「42」
【買い方その4】1ケタ目の数字を同じにする
「番号が連続している」のと似たデータに、1桁目の番号が同じケースが多いというものもあります。
- 「12」「32」
- 「25」「35」
- 「11」「41」
下一桁の部分を見ていると、同じ番号になっていることが分かります。
架空の例ですが、当選6ケタの番号がこんな感じの並びになっていたということ↓
- 「12」「18」「26」「29」「32」「37」
- 「3」「21」「25」「28」「35」「40」
- 「11」「13」「27」「32」「38」「41」
「番号が連続している」ケースも多いものの、こちらの「下一桁目が同じ番号になる」になる確率はかなり高く、過去のデータの総数絡みてみると、何と約7割以上がこのパターンになっているのだとか。
【買い方その5】ブロックに分けて選ぶ
こちらも有名なやり方。
1〜43までの数字を、4ブロックや5ブロックに分けて、そのブロックごとの当たりやすさを過去のデータから見ていくやり方です。
ここ最近のデータを見てみると、なぜか当選しやすいブロックもあるとのこと。1〜43という大きな数字ではなくて、ブロックごとに分けた数字をベースに考えられるので、予測が立てやすくなるというメリットがありますね。
【買い方その6】アプリを参考にする
自分で予測するのが困難な人はスマホのアプリを活用するやり方も。
面倒な過去データの分析や、これまでの当選番号の傾向等も自動的に分析してくれるので、番号選びがかなりラクになります。
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【買い方その7】クイックピックを選ぶ
こちらも自分でなかなか予測を立てれない人におすすめの方法。
本来は「自分で番号を選べる」というのがロトの魅力ですが、番号を自分で選ぶことで余計な邪念が入ってしまって、当選を遠ざけてしまっているかもしれません。
クイックピックでは、売り場で自動で数字を選んでくれるので、そういった邪念が入る予知はなし!
実際、クイックピックに切り替えてから当たった!という人や、番号を予測しても当たらないけど、組み合わせで1個だけ入れてるクイックピックはなぜか良く当たるという人もいました。